つれづれ雑記帳

たいがい後ろ向きです。でも、新しいこともちょっとは好きです。
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三沢厚彦 「アニマルズ+PLUS」
ANIMALS+ ANIMALS+
三沢 厚彦 (2007/04)
求龍堂

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もっくりとした立ち姿が、しっかりとした存在感でそこにあります。
大きいです。でも、巨大すぎるわけではなく、
たぶん、白熊が白熊として備えていい大きさです。
ツメは鋭いです。
後ろに回ると、まるいしっぽが
肉付きのいいお尻にぽこりと突き出しています。


12日、神奈川県の平塚市美術館を訪れました。
三沢厚彦の彫刻作品展覧会「アニマルズ+PLUS」を見るためです。
数年前に出たもう一つの作品集「三沢厚彦 アニマルズ / 三沢 厚彦」を見て以来、
いちど間近に見てみたいと願っていた動物たちでした。

冒頭の白熊は、会場入り口に設営された白い小屋の中に立っています。
小屋の入り口は開け放たれて、明り取りの窓から降り注ぐ日の光の中、
堂々とした白熊に近付くことができるのでした。

ほぼ実物大で作られている動物たちは、
正確な写しではなくデフォルメされていて、どこか人間くささがにじんでいます。
けれど決して擬人化されているわけではなくて、
白熊は白熊として、象は象として、確固とした存在感を持っています。
自分はこういう生き物なんだ、という誇りみたいなものをそれぞれ持っている感じ。
会場に配置された動物たちは、
時間が止まったような、不思議な生命感をもっていて
その大きな(あるいは小さな)質量にたまらなくひきつけられます。

会期は、今月27日まで。
小・中学生までは無料なんですね。
巨大な象やキリン、ユニコーンたちの足の間をスルスルと身軽に駆け抜けて、
子どもたちがえらくイキイキとしていました。
大人たちが目を光らせている横でさわりたくてうずうずしている気持ち、
とてもよくわかりました。抱きつきたいですホント。
動物たちの体からは、とてもいい、木の香りがしたのですが、
ハナを近づけてにおいをかいでいる人が多かったのがなんだかおかしかった。


もう一度見に行きたい展覧会です。
二時間半(とそれに見合う交通費)がかかるんじゃなければ
毎日でも会いに行きたい白熊たちです。
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「気ままトリ」
気ままトリ


トリを名乗っていはいますが、
なんか別の生き物ではないかと疑いが生じます。
クチバシの先からは煙くらい出るかもしれません。(出るだけ)
やる気なさそうです。
口癖があるとすれば、だるいとかめんどくさいとかそんな感じ。



このトリは、先日までの「迷宮展」でご一緒した
手代木知佳子さんのガラスの作品です。
搬入のときに一目惚れ、うちにおいで願いました。
見ているとへんな感じで和みます。
透明ガラスにアクリルで彩色しているとのこと。
ちょっとぬめっとしてたりして生き物っぽいです。

立体いいなあ。
粘土とか、やろうかなあ。
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