つれづれ雑記帳

たいがい後ろ向きです。でも、新しいこともちょっとは好きです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
ミストマントル・クロニクル 流れ星のアーチン
ミストマントル・クロニクル 流れ星のアーチン ミストマントル・クロニクル 流れ星のアーチン
マージ・マカリスター 作/高橋啓 訳(2006/10/24)
小学館

この商品の詳細を見る

<霧にかくされた島、ミストマントル。
そこでは、リスとカワウソ、ハリネズミ、モグラが共存し、平和にくらしています。
みなしごのアーチンは、流れ星の夜に生まれた白いリス。
アーチンは、思いがけなく見習い従士として司令官に仕えることになりますが、
初めて城に上がるその日、暗殺事件が!
ミストマントル島に陰謀が渦巻き、隠されていた歴史が暴かれていきます。
サスペンスと冒険に満ちた、動物ファンタジー。>

てらいのない、ファンタジーです。
主人公の白リス、アーチンがまっすぐで、がんばってます。
勇敢であろう、賢明であろうとする姿がとても気持ちいいです。
アーチンについて応援したりはらはらしているうちに物語は次々と展開し、
終局へなだれ込んでいきます。

装画(カバー・イラストレーション)は、スロヴァキアの画家、ドゥシャン・カーライ氏。
そして、本文挿画は野見山響子。
私の、イラストレーターとしての初めての仕事です。
プロローグと、27章まである各章冒頭のカットを作らせていただきました。

児童書が好きで、児童書の挿絵が好きで。
それでイラストレーターになろうと決めました。
その始めに参加できた仕事がこの本だったことを幸せだと思います。
とても素敵な「本」。
ひとりの児童書好きとして、大丈夫。これは宝物のにおいがします。


発売は、2006年10月24日。明日です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

(第1章 アーチンのカット p.16)
アーチン
スポンサーサイト
ミルクホール
先日、北鎌倉を訪れた際、復路の途中下車で、行ってきました。
鎌倉、ミルクホール

大正モダンの薫り高いこの喫茶店には、骨董店が隣接しています。
あちこちにレトロな小物が置いてあり、
オレンジ色のやわらかなライトがとてもあたたかな雰囲気。

ええと、ティータイムでしたが、ハヤシライスを注文しました。
(北鎌倉で画廊を探してさんざん迷って歩き回ったので、ものすごく!!)
おなか空いてたのです。とても美味しかった・・・おかわりしたかったほんとに。
次に来るときは、落ち着いてチーズケーキセットを頼もう、と
こっそり心に決めました。

店内には、鎌倉在住のイラストレーターである
ささめやゆきさんの絵が何点も飾られていました。
どこかものがなしくて、そしてどこかこっけいな。
ささめやさんの絵はこの場所にしっくりと馴染んで、とても素敵でした。

ミルクホールシール
骨董店で買い物をすると、封かん紙がささめやさんの意匠。

検眼レンズ
ちいさなレンズばかり4コ。検眼用のレンズだそうです。
小さな柄のところに+(プラス)や-(マイナス)マークの透かしと度数が掘り込んであります。
マイナスは凹レンズ。 覗くとモノが 「小さく」 見えるのがなんだか不思議。
高島芳幸展 
今日は、9月から開催されていた「高島芳幸展 生成する場―存在から関係へ」
を見るため、北鎌倉へ行ってきました。
高島先生は、私の高校時代の恩師なのです。

高島芳幸先生
(大谷石資料館での展示の風景。今回の展示も同様の方法で構成されていました。)

会場は、木々に囲まれた高台にありました。
1階の主室は三方向が大きなガラス面で構成されていて、
たっぷりの自然光が取り込まれています。

そこに生成される、不思議な空間。

天からまっすぐに伸びる、白い糸。
糸は、ちいさな石によって地に留められ、再び天へと還ります。
緊張感を持って結ばれ、関係付けられた二つの位相。
かろうじてつなぎとめられているようでもあり、互いを呼び合っているようでもあり。
迷いのない、けれどとても明るくて、心地よい空間がありました。
-POLARIS ポラリス☆ジ・アートスペース-

本日展示最終日ということで、会場で先生とお会いできました。
以前のように、穏やかで、いたずらっぽい様子は健在でした。
先生は、呼吸をするように自然に、ご自身でアートだなあと思うのです。
素敵だ。

* * *
ポラリスでの展示は終了しましたが、
高島先生は10月19日までグリーンホール相模大野にて開催の
2006CAT展 CONTEMPORARY ART TRIAL にも出展中です。
(私の母の野見山由美子も参加しています。)
現代美術作家による大型作品、インスタレーションが中心となっています。
機会がありましたら是非。
* * *
旅行代理店羊蹄社
羊蹄社看板


長らく準備中のままになっていた個人サイトが、
どうにかかたちになりました。
「旅行代理店羊蹄社」

とっても原始的な作り。でもめいっぱいデシタ。
この雑記帳はトップページ「note」に収めてあります。

サイト名は、羊のマッチラベルシリーズを始めたときに
マッチ側面のデザインにとそれらしいロゴをでっち上げた社名から。
旅行代理店と言いつつ、その実自分で旅行してばかりの羊です。

充実させられるようにがんばって活動していこうと思います。
よろしくお願いします。
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。