つれづれ雑記帳

たいがい後ろ向きです。でも、新しいこともちょっとは好きです。
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「アヤカシさん」発売です。
荷物が届きました。
献本
献本。聞いたことある…

表紙
帯ついてる!


アヤカシさん (福音館創作童話シリーズ)アヤカシさん (福音館創作童話シリーズ)
(2014/10/09)
富安 陽子

商品詳細を見る

ある日、小学生のケイの前に姿をあらわした奇妙なおじいさんは
自分を「アヤカシ」だと名乗ります。
アヤカシは、思いのこもった品物の精霊。
普通の人の目には見えない彼らは、
ケイの前に現れては何かを伝えようとするのですが――。


・・・・・・・・・・・・・

作画を担当させていただいた児童読み物「アヤカシさん」がついに発売となります。
2013年にweb福音館がスタートしてから1年半ほどでしょうか。
連載という形式で定期的に原稿をいただき、作画していくというサイクルは
緊張感とわくわくで、だいぶ心臓が強くなった気がします。

一冊の本を作り上げるという作業を、順を追って体験できました。
プロフェッショナルのこだわりってすばらしい。
どうぞ、よろしくお願いいたします!

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著者の富安陽子さんは、たくさんの、本当にたくさんの
児童向けの読み物を書かれている方です。
日常のなかに織り込まれていく不思議や冒険が楽しくて、
読み終えるときの別れが切なくて。
そんな、読むことの楽しさを、身の回りに想像を広げていく喜びを教えてくれる作家さん。

個人的には、
児童書から一般書への読書の移行が上手く行かずに
くすぶっていたときに出会い、「なんか、児童書好きのままでいいや」と
楽になった切っ掛けの本の作家さんであったりします。
キツネ山の夏休み (ジョイ・ストリート)

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近作で印象に残った富安さんの「ふたつの月の物語」。
子供の時に読んでいたらどんな感想を持っただろう、と思います。
読後に何度も問いかけるように思い返したのは、
主人公の少女たちのことではなく……
胸に切なさのとどまる物語でした。大人の方にも、是非。

ふたつの月の物語ふたつの月の物語
(2012/10/24)
富安 陽子

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廃村の沈むダム湖畔の屋敷に集められた、ふたりの少女。
名前に月の字を持ち、親を知らないふたりは、悲しみの匂いに満ちた古い屋敷で
自らの出生にまつわる伝説を紐解いていく。

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