つれづれ雑記帳

たいがい後ろ向きです。でも、新しいこともちょっとは好きです。
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旭山動物園日誌
先日、北海道の旭山動物園を訪れました。
独自の展示方法などで話題のこの動物園ですが、
絵本「あらしのよるに」の絵などでも知られるあべ弘士さんが
長年飼育係を勤めた動物園でもあります。

旭山動物園日誌
旭山動物園日誌 (1981年)
あべ弘士/出版工房ミル/1,575

<どことなくぎこちなさはあったが、
 それでも堂々と翔んでいった。
 いつもあの大きな体を
 もてあましていたヤツが、
 あんなにもりっぱに翔んでいった。
 「もう帰らんでもいいぞ」
 と一瞬思った。

 「オッ、オーイ!
  ペリカンが逃げたぞーッ?」>

ペリカン


動物が、とてもよいです。
動物の、記号としてではない「動物らしさ」、
擬人化ではない「人間らしさ(人間臭さ)」。
動物を見て、知っている、そういう本当の臭いがします。
長い時間を動物と過ごした飼育係さんならではの視線が、言葉が、
愛情とユーモアにあふれてとても面白いです。


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
旭山動物園、とても楽しかったです。
動物たちはもちろんですが、
館内のそここを、あべさん手ずからと思われる壁画や
独特の書き文字から起こしたプレート、立体オブジェが彩っていて
なんだかものすごく贅沢。

旭川を訪れることがありましたら、
是非、足を伸ばしてみることをおすすめします。

シロクマ
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