つれづれ雑記帳

たいがい後ろ向きです。でも、新しいこともちょっとは好きです。
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一茶かるた
先日の片付けで、古い地層からかるたが発掘されました。
「一茶かるた」、小林一茶の句をモチーフにした切り絵のかるたです。

これがまあ
お気に入りの札。
こんもりまるくつもった雪の姿がいとしい。
これがまあ、というぼやきがおかしくて、大好きでした。

思い入れのある札を、あといくつか。
一茶かるた
「に」 日本は入り口から桜かな
「お」 おおそうじゃ逃げるが勝ちぞそのほたる
「ん」 どんぐりのねんねんころりころりかな

こうしてみてみると、言葉のはずむようなリズムが好きだったのかしらと思います。
人や動物や虫、季節の風物を調子よく切り取った一茶の句はとてもユーモラス。
やさしくていたずらっぽい、すてきな眼差し。

* * * * * * *

切り絵作家柳沢京子による選句、そして切り絵。
とても美しいかるたです。
白と黒のきっぱりとした画面の、小気味よくデフォルメされた事物が
ばちっと決まって、ほれぼれします。
柳沢京子のきりえ一茶かるた柳沢京子のきりえ一茶かるた
()
不明

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1977年、初版を信濃版社から出したこのかるたですが、
何度も販売元を変えながら、現在も版を重ねています。
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